ReLEx(リレックス)

ReLEx (Refractive Lenticule Extraction)は最も新しい視力矯正手術です。

ReLEx (Refractive Lenticule Extraction)は最も新しい視力矯正手術です。
カールツァイスVisuMaxフェムトセカンドレーザーのみを使用する最先端の視力矯正手術です。レーシックと同様、目のカーブを変えることで視力矯正を行います。



フラップを作るレーシックとは違って、ReLExではわずか2-5mmの切開口をフェムトセカンドレーザーで精密に作成します。

視力矯正に必要な角膜曲率の変化量と形状を特別なソフトウエアを用いて計算、角膜中間層にそれぞれの視力に合ったレンティクル(シート状の角膜切片)を作成します。レーシックではエキシマレーザーを使って角膜のカーブを変えますが、ReLExではフェムトセカンドレーザーによってレンティクル(シート状の角膜切片)を作成して切開口から取り除くことで角膜のカーブを変え、視力矯正を行います。

ReLExの長所は:

高精度で予想通りの角膜レンティクルを作成することが出来ます。
手術中も不快感がほとんどありません。このレンティクルはわずか2-5mmの切開から取り除かれます。
これにより手術時間も短く快適で、機械によって目を圧迫されたりなどの負担がありません。

  • フラップがないので術後の角膜形状が安定しやすく、視力安定しやすい。
  • エキシマレーザーで行う従来のレーシックに比べて角膜を自然な形状に維持出来る為、夜間の見え方の質が高い(グレアやハローがレーシックよりも起きにくい)。
  • 高精度のフェムトセカンドレーザーを使用、予測可能なレンティクルを作成することで優れた視力矯正回復が期待出来る。
  • 近視・乱視合わせて屈折度数-1.00から-13.00 まで矯正可能。
  • 高精度レーザー使用により、合併症も少なく、より高い視力回復が期待出来る。
  • 角膜組織へのダメージが最小限に抑えられるため、ドライアイになりにくい

ReLExの適応条件は?

  • 18歳以上65歳以下で1年間以上視力が安定している(60歳以上の場合は白内障がないこと)。
  • 注意:20歳未満の場合、保護者による承諾が必要になります。保護者の付き添いがない場合、手術はお断りします。
  • 網膜変性、重度ドライアイなど角膜や眼の疾患がない。
  • 全身性エリテマトーデス(SLE)、シェーグレン症候群、乾癬や糖尿病(血糖値が不安定)など術後の回復に悪影響を及ぼす疾患がない。
  • 薬の種類によっては検査・手術前に服用中止が必要な場合もあります。
  • ニキビ治療経口薬は最低一ヶ月の服用中止が必要です。
  • 糖尿病治療薬、血圧降下剤、コレステロール、甲状腺、睡眠薬など服用の場合は適性検査時に医師とご相談下さい。
  • 妊娠中は受けることが出来ません。妊娠予定がある場合は術後最低三ヶ月待つ必要があります。
  • 出産後の場合、月経周期が二回以上ありホルモンレベルが正常に戻っていることが必要です。
  • 精神疾患がないこと。精神科にかかってる場合は専門医の診断書が必要です。
  • 当院で手術前適性検査を受け、適応であるかを調べる必要があります。
  • 手術の長所と短所を詳細かつ、きちんと理解した上で手術結果に必要以上の期待を抱いていない。